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中途半端にできる人が一番ダメ

2015/06/04

カテゴリースタッフブログ

慰謝料請求の示談交渉において、「中途半端にできる人」よりも「全くできない人」のほうが、成功率がうまくいく傾向にあります。

 

なぜなら、「全くできない人」は、できないから最初から専門家に相談する。

 

そして、「中途半端にできる人」自分で交渉をすすめてグチャグチャにしてしまう人が多い。

 

その主な失敗例としては

 

①十分な準備(証拠等)も無しに、相手方と接交渉して、反論(不貞行為を認めないなど)された。

 

②その場では、話し合いがまとまって、後日書類にサインしてもらえる約束たまでは良いが、後になって手のひらを返されてサインしてもらえなかった(恐らく誰かに相談した)。

 

③自サインさせた自作の示談書(和解合意書)の内容がボロボロ。

 

まだ、会話の録音でもしてあればまだ良いのですが、それもしていないケースがほとんどです。

 

実はこういう人は男性に多く、本当は「中途半端にできる」のではなく、「自分はできる」と勝手に「勘違い」をしている人なのです。

 

強いて言うなら行動力はあると思いますが、ほとんど知識もなく、一切経験もないのにできるわけがありません。

 

その行動力が仇となってしまうのです。

 

そして、一度こじれてしまうと、よっぽど条件を譲歩するなどしない限り、ほとんどのケースで示談書にサインをもらうことはできません。

 

 その対極にあるのが「全くできない人」と表現しましたが、実はできない人ではなく「慎重かつ冷静な人」です。

 

「分からないから専門家に相談してから」とても慎重で冷静な判断です。

 

自分でできると思っても、まずは、専門家に相談したほうが良いと思います。

 

ご参考までに・・・。