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ハッタリで慰謝料300万円!?

2017/11/22

カテゴリースタッフブログ

 

 

※イチかバチか的要素が大きく、本来は理想の方法ではありませんので、良い子はマネしないで下さいね(笑)

 

お客様は20代前半の女性(以下「M」様)と言います)、依頼内容は、夫との協議離婚に必要な書類の作成です。(協議離婚サポートパック)

 

実は、M様、弊社(探偵法務’s)で、少しだけ浮気調査をされたのですが、調査をした日は、残念なことに空振り、頻繁に密会しているわけでもなく、別居中ということもあり、調査日を絞ることも困難で、ご予算にも余裕が無く、やむなく調査をあきらめられたのです。

 

ところが、しばらくして再度ご連絡を頂き、「離婚について相談にのって欲しい」とのことでした。

 

実は、知り合いが夫の浮気相手と顔見知りであることがわかり、そのつてで、浮気相手の名前や住所、勤務先、その他の情報がが、分かったとのことでした。

 

非常にラッキーなケースです。

 

ちなみに、自分達で調査を試みたそうですが、それはやはり無理だった様です。

 

でも、証拠が無いというだけで、情報がけっこう完璧に収集されていたのには驚きました!

 

弁護士に頼む予算も無いとのことでしたので、本来は理想ではないですが「イチかバチか作戦」をご提案しました。

 

【作戦概要】

・「M様」+「そのご両親」で夫を待ち伏せ、突然、離婚協議を開催する!

・通知書(本来は、内容証明郵便で郵送するのが一般的)を持参して夫に読ませる!

・夫にゆっくり冷静になって考える隙を与えず離婚協議書と離婚届に署名・押印してもらう!

 

という、実にシンプルな作戦です!←強いて言うならうちの事務所が推奨する通常の作戦です(^^;

 

実は野田、このケースは証拠が無くても、以下の理由で成功率が高いと判断していました。

 

理由は以下の通りです。

 

・証拠はないものの、相手方女性の氏名や住所、その他わりと詳細な情報をつかんでいるので、探偵をつけたと言っても、夫は疑わないだろう。

 

・夫は、女に完全にボケていて、すごく離婚離婚したがっていて、離婚をとても急いでいるので、「離婚してあげない作戦」が使える。

 

・夫も20代、若い人ほど「法的手段」「裁判」などという言葉に弱い。

 

・そして依頼者が20代前半と、とても若いので 野田のやる気が10倍 素直に作戦を実行してくれそう。

 

で、結果は、1円も慰謝料を支払わないと言い張っていたバカ夫から、見事、慰謝料300万円を支払う旨の合意を頂いたそうです。

 

主な勝因は以下の3つだと考えます。

 

①探偵社に依頼したところ、貴殿が、岐阜県・・・・在住の●●●氏と不倫関係にあり、頻繁に不貞行為を・・・・。(通知書記載の文言)←完璧な探偵の証拠があるという「ハッタリ」を通知書に書いたところ、夫は見事に信じて焦っていた。

 

②・・・私は、離婚するつもりは無く、貴殿と再び円満な・・・・。

尚、有責配偶者(不貞行為をした側)からの離婚請求は認められませんので、貴殿は、私が離婚に応じない限り、事実上、離婚することが出来ません。(通知書記載の文言)←M様も本当は離婚する気満々なのに、離婚してあげないという、夫がこの上なく困る「ハッタリ」が効いたこと。。

 

③「夫と相手方が今後一切接触しない、家庭を大事にする旨などを約束させる誓約書」を準備←「こんなお恐ろしい内容にサインできるか!?的な誓約書」と「離婚協議書」の2択を与えてやれば、「離婚協議書」にサインするだろうという作戦にずっぽりハマってくれたこと。もちろん離婚協議書が本命で、誓約書は「ハッタリ」。

 

この様に、見事にハッタリ3連発作戦にハマってくれた、浮気夫君が数日後に

 

「こんなの無効だ!慰謝料は払わん!!」

 

と言ってMさんに電話してきたそうです。

 

もちろん、野田のアドバイスで離婚協議の様子はしっかりボイレコに録音されており、何の問題もなく契約(協議離婚)が成立していることが分かる様になっています。

 

野田:「ほかっときゃぁ。どうせ弁護士に相談に行くと思うけど、諦めて払え言われるで!もし、払ってもらえんかったら、離婚協議書をもとに裁判すればいいし、そんときは、キレッキレの弁護士を紹介するで!」

 

※キレッキレの弁護士:すぐにブチキレるという意味ではなく、「切れ者」という意味です。←書かんでもわかるつーの(笑)

 

暫くして、M様から電話がありました。

 

M様:「300万円振り込まれました!」

 

ちなみに行政書士会の親睦旅行の真最中だったので、横で会話を聞いていた行政書士の連中は、野田の仕事の報酬に興味津々な様です。

 

某行政書士:「え?慰謝料300万円だと、野田さんの報酬はいくら?」

 

野田:「着手金3万円、成功報酬6万円、計9万円(税別)ですが何か!?」

 

某行政書士:「安っ!何でそんな安いのぉ??」

 

野田:「一律なんで・・・。僕、行政書士なんで・・・。あくまで書類作成代金なんで・・・。ていうかほっといて・・・。」

 

お粗末様でしたm(_ _)m

 

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