弊所は加害者(不貞行為をした)側からの相談は受けません!
2016/09/11
カテゴリースタッフブログ
弊所は、ある時から、加害者側からの相談を一切受けないことにしました。
その理由は
あくまで被害者(正義)の味方でありたいからです。
個人的な理由も付け加えるなら・・・
加害者側からの相談はムカつくという理由もあります。
自分が、あかんこと(不貞行為)したわけでしょ?
それなのに
今更、慰謝料払えんだとか、払わんでもええ方法無いかとか言われてもねぇ。。。
ぶっちゃけ・・・
わしゃ知らんで、いさぎよく慰謝料払っとけやぁ!
と言いたい。
もっとムカつくのが
自分が浮気調査されていなるか調べて(調査をして)ほしい。
※探偵法務’sにくる問合せ。
更に、自分が浮気調査をされているか否かを、浮気調査のエキスパートである野田から無料相談で意見を聞いて判断しようというクソムカつく輩もいる。
野田はそんなに暇ではない!
同情するなら
いや
くだらん相談するなら金をくれ!
ていうか、金貰ってもやらんし( ̄へ  ̄ 凸
こんな後味の悪い仕事は他に無いですからね。
更に、ムカつくレベルを通り越して、あきれ果てる相談?もある。
何をとち狂ったか
「おたくの事務所で浮気調査をされているはず。」
「調査料金の2倍までなら出すからウソの報告(不貞行為が無かったこと)にして欲しい」
と、アホな問い合わせをしてくる人がいます。
2倍?なめとんの!?20倍の間違いじゃないのか!?
おぅおぅ俺様が銭ごときで転ぶと思ったのかっ!?安ぅ見られたもんだなぁ!!ボケェ!!!
と言いたくなる。
そして、加害者側からの相談を受けたくない?いや受けられないもうひとつの大きな理由があります。
自社で浮気調査をした案件の相手方(対象者)からの相談が、けっこう多いのです。
中には、ある人に紹介されたお客様から依頼で行った浮気調査(探偵部門)の相手方(対象者)が、別の人の紹介で、弊所(法務部門)に「不貞行為の慰謝料を請求されたから相談したい」と言ってきたことも何度かあります。
ちなみに、慰謝料請求したのも弊所なんですけどね(^▽^;)
※現在は加害者側からの相談は一切受けていません。
断る口実を考えるのに苦労しましたわぁ。。。
余談ですが・・・
でも、加害者(慰謝料請求された)側の話は、けっこう面白い。
なぜって・・・( ´艸`)
証拠を撮った張本人の前で、やってないとか、ただの友人で相談受けてただけだとか平気でウソつきまくるんだもん。
※張本人:事件の起こるもとをつくった人。首謀者。中国人の名前ではありません(笑)
「いやいや、唾液の臭いが漂ってきそうなほどベロベロしておいて、ただの友達と言われてもねぇ!?」と思わず言いたくなる( ̄□ ̄;)
完全にバカ丸出し( ´艸`)
受けられないのに超ウケる話である(笑)
そうそう、探偵のホームページにも法務事務所のホームページにも両方とも「加害者側からの相談は一切受けません」と書いてあるのに未だにちょいちょい電話をしてこられる迷惑な加害者さんがいます。
以前に比べれば減ったのですが・・・。
弊所(弊社)は、岐阜で「浮気調査」「不貞行為の慰謝料請求」ではかなり有名(恐らく探偵では一番名前を知られているくらい)になってしまいましたので、有名税?なんですかねぇ!?
ということで、今後も「加害者側」「不貞行為をした側」からの相談は一切お受け致しません!
あくまで弊社は「被害者側」(正義)の味方を貫いていきます!
お粗末様でしたm(_ _)m