【慰謝料請求の示談・夫婦関係修復】慰謝料200万円を獲得した岐阜県在住20代女性・Sさんの事例
2026/03/24
カテゴリー慰謝料請求・離婚の成功事例
ご依頼内容:協議離婚サポートパック(対夫)、慰謝料請求サポートパック(対不貞行為相手方女性)
状況:Sさんは、不自然な外出が増えた夫の浮気を疑っていた。ある日、スマホを見るチャンスがあり、Sさんが夫のスマホをこっそり見てみると元カノ(以下「女性A」と言う)と連絡をとって密会していることが分かった。そこでSさんは、探偵社(弊所調査部門・探偵法務’s)に浮気調査を依頼することにした。
調査をしてみると、やはり真っ黒、浮気夫と女性Aは、ある商業施設の駐車場で待ち合わせ、浮気夫の車に乗り合わせて、岐阜市内のラブホテルに行っていた。
尚、女性Aは独身だが彼氏と同棲していることが分かっていた。
夫との話し合い:
Sさんは、離婚するか、一旦は別居して夫婦関係修復の方向で動くのか迷っていた。そこで、「離婚協議書」と「別居覚書」の両方を準備した。
※別居覚書:別居中することや別居中の取り決め(浮気夫の誓約事項、誓約違反の罰則、婚姻費用、子の監護養育をどちらがするかなど)を定める文書。
夫が、事実を認めて謝罪すれば婚姻継続、開き直るギレするなどしたら離婚の方向で動くという訳だ。
話し合いの当日、Sさんは「実家に行くから送って行って(車で)」と誘い出す。
Sさんは、自身の実家で夫と話し合いをする作戦だ。
実家に到着すると、通知書(こちらの主張を伝えたりするための文書。本来は、別居中などに内容証明等で郵送するもの)を差し出して浮気夫に読ませる。
ぐうの音も出ない内容(証拠や状況、相手女性の情報など)に、浮気夫はすぐに事実を認めた。
多少の言い訳はしたものの離婚したくない夫は、別居覚書に署名押印した。
女性Aとの示談:
Sさんは、浮気夫に電話をさせて女性Aをファミレスに呼び出した。
女性Aとしては、同棲中に彼氏のいるアパートにSさんが乗り込んだら困るから女性Aは呼び出しに応じるしかない。「呼び出すから乗り込まない様に」と説得した浮気夫も女性Aに対して顔が立つ。Sさんとしても、面倒な待ち伏せなどをしなくても女性Aと話し合いができる。この様に、三者が丸く収まる筋書きである。
女性Aは彼氏と一緒とのことで、すぐには無理ということだったが2時間後にファミレスで待ち合わせて話し合い(示談)を行った。
通知書(こちらの主張を伝えたりするための文書。本来は、別居中などに内容証明等で郵送するもの)を手渡して読んでもらうと、女性Aは素直に謝罪して、和解合意書に署名押印、慰謝料200万円一括払いで示談が成立した。
尚、示談はものの5分程度で成立、Sさんいわく「夫より女性Aのほうが、性格が男前だった」とのこと。
別居はするものの離婚に至らず慰謝料200万円であれば好条件と言える。
覚書締結成功のポイント:
①探偵社(弊所調査部門・探偵法務’s)で調査を行ったため、しっかりとした証拠があり、また、状況が良く分かっていたこと。
②浮気夫が離婚を望んでいなかったこと
③Sさんの実家でSさんの両親の協力の下、話し合いができたこと。
示談成功のポイント:
①探偵社(弊所調査部門・探偵法務’s)で調査を行ったため、しっかりとした証拠があり、また、状況が良く分かっていたこと。
②女性Aが、彼氏に発覚すること恐れて呼び出しに応じたこと。
③女性Aの性格がが非常に男前だったこと
























