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【不貞行為慰謝料請求(示談)・協議離婚】慰謝料400万円を獲得した兵庫県在住20代女性・Hさんの事例

2026/07/01

 

ご依頼内容:慰謝料請求サポートパック(不貞行為相手方女性との示談用プラン)

      協議離婚サポートパック(対夫)

 

 

状況:

ある日突然夫がHさんに対して「好きな人ができた」と言ってきた。その頃から、Hさんが実家に帰ったとき自宅に人を招き入れた形跡があった。不審に思ったHさんは、自宅の中を探したところ大人のおもおもちゃやローションが出てきて浮気を確信した。

そこで、弊所調査部門(探偵法務‘s兵庫)に浮気調査を依頼、ラブホテル滞在の証拠を2回、自宅の証拠を1回、計3回の証拠を押さえた。

不倫相手の相手女性は夫と同じか会社に勤務する30代の女性だった。

ちなみに、不倫相手が同じ会社に勤務している場合、結婚していることを知らなかったなどという言い訳は通用しないのでやりやすい。

 

 

相手女性との示談:

Hさんは、相手女性の家の前で待ち伏せた。

相手女性は車通勤をしているので、帰宅時間のちょっと前に行って車がなければもうすぐ帰ってくるということだ。

しばらくすると、女性Aがマイカーで現れた。

Hさんが「●●の妻です。どうして来たか分かりますか?」と言ったら、女性Aはあっさり「はい。分かります。」とのことだった。

話し合いは、待ち伏せ場所近くの喫茶店に移動して行われた。

喫茶店に到着すると、Hさんはすぐに、女性Aに通知書(こちらの主張を伝える文書。本来は内容証明で郵送するのが一般的。)を手渡す。

Hさんは、400万円を請求していた。

夫と離婚するつもりだがさすがにそのまま通るとは思っていないふっかけた金額だ。

女性Aの態度は少し横柄だったが、通知書を持つ手はガタガタと震えていたとのことだった。

「婚姻が破綻していたと聞いていたから・・・」などと反論してきたが、Hさんが「では、裁判で。」と席を立とうとすると「それは困る。」と話し合いは継続となった。

最終的に、慰謝料200万円+書類作成代金11万円=計211万円の一括払いで合意に至った。

ちなみに、謝罪は、最後に取ってつけた様なペラッペラな謝罪があったとのことだが、Hさんは慰謝料さえもらえれば、それでよいとのことだった。

この記事を書く前に、既に、振込があったとの連絡があったそうだ。

 

夫との離婚協議:

夫は強く離婚を望んでいる様だったので、Hさんは離婚してあげない作戦で臨んだ。

離婚協議は、Hさんとそのご両親vs浮気夫で行われた。

通知書(こちらの主張を伝える文書。本来は内容証明で郵送するのが一般的。)を手渡す。

そこには、Hさんが離婚を望まないこと、有責配偶者からはりこんできないこと、女性Aとの関係を即刻解消して以降は私的接触をしないことなどの主張がまとめられている。

更に、非常に厳しい内容の誓約書を出して追撃する。

夫は、「これには署名できない。離婚したい。」と言う。

想定通りの展開だ。

Hさんが「じゃあ、お金で快活するしかないね。」と言ったら夫もそうしたいとのことだった。

最終的に慰謝料200万円+書類作成代金11万円=計211万円の一括払いで合意に至った。

ちなみに、子供も持ち家もないため離婚のハードルは低かった。

こちらも、もう既に振り込まれた都とのことだ。

 

 

 

成功のポイント:

①探偵社の完璧な証拠があった。

②浮気調査をしていたので、駐車場などの状況もよく分かっていた。

③女性Aが裁判になることを嫌がっていた。

④女性Aに意外と資力(経済力)があった。

⑤不意打ちで話し合いが開催できた。

⑥夫は離婚したがっていた。

 

 

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