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慰謝料350万円を獲得した岐阜県在住・20代女性Oさんのさんの事例

2023/12/16

 

ご依頼内容:慰謝料請求サポートパック(対不貞行為相手方)

        協議離婚サポートパック(対夫)

 

 

状況:Oさんは、夫の行動や態度を不審に思い、こっそり夫のスマホを覗いたところ、夫が不倫をしていることが分かった。

Oさんは、すぐの弊所調査部門(探偵法務’s)に調査を依頼した。

調査をしたところ、夫は、愛知県在住の女性(以下「女性A」と言います)とショッピングモールの駐車場で待ち合わせて、夫のクルマに乗り合わせて、ラブホテルに行っていた。

浮気の事実を知っても問い詰めたり態度に出したりせず、また、夫のスマホから予め密会日を特定できたことからか、浮気発覚から、調査報告までわずか5日間と、瞬殺だった。

 

相手女性との示談:相手は、20代後半の既婚者で、かなりふくよかな女性。示談決行の当日、Oさんは相手女性の勤務先駐車場で待ち伏せて声をかけた。しかし、相手女性は、「何のことか分からない、●●(浮気夫のこと)なんて知らない。」としらばくれて、話し合いを拒否した。

しかし、Oさんが、自宅に内容証明を自送る旨を伝えると、態度が豹変、慰謝料100万円一括で合意した。

勤務先駐車場で待ち伏せたからか、最初は、自宅を知られているとは思わなかったのだろう。浅はかである。

 

夫との協議:Oさんは、当初、離婚するつもりであったが、子供のことなどを最優先に考え、離婚を思いとどっまった。そして、女性Aとの示談が済んだその日に、夫と話し合った。浮気夫とは別居することになり、慰謝料250万円、別居中の子の監護養育、婚姻費用等について合意、夫と覚書を交わした。

※ 協議離婚サポートパックから、別居や誓約書への変更を弊所では追加料金なしで承っています。

 

成功のポイント:

①探偵社(弊所調査部門の探偵法務’s)で調査を行ったため、完璧な証拠があり、相手方の居所など

②相手女性が20代で若かったこと。(若い子ほど、裁判や法的手段と言う言葉を恐れる)

③相手女性が、既婚者で、夫に発覚することを非常に恐れていたこと。

 

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